例えば大島弓子、お手伝いさんに私が死んだら全財産あげるから猫の世話をしてください。と約束を取り付け安心して喜んでるのを見て、なんて孤独だと悲しくなった
萩尾望都は毒親持ちで苦労したのを、イグアナの娘や残酷な神が支配するなど見事に作品に昇華しているが、傷ついた子供からの視線でしか作品が書けないまま終わるのかなとか
雲の上の作家なのに、人生を完全に作品に捧げて孤独で気の毒にとあわれんでる
最近の女流作家は結婚して子供を産んでる人が多いので、なんか安心して見てられる
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