http://anond.hatelabo.jp/20150902124558
内容はおいておくとして、各SNSでは記述しきれない「長文を必要とする主張」を増田が担ったことだ。今までだとこういうのはTwitter連携しているサービスであるとか、スマホの「メモ帳」にしこしこ書いてその画像を添付するとかの手法がとられてきた。それを増田が長文の受け皿として用いられたことに少々驚いている。
と同時にはてなは、増田はこのような用途として使われる(使える)ことを積極的にPRし、利用者を増やし、ひいてははてなの利用拡大に努めるべきではないか。今こそがチャンスではないか。