「なぜ電車内での化粧はいけないか」という問いに対しては
「それが多数の(少なくない数の)同乗者を不愉快にさせるからだ」という答で解決する話ではないか
なぜ不愉快になる人が多いかは上に書いたし、そもそも電車内で化粧をする理由が「時間を節約するため」であったりあるいは「寝坊して化粧する暇がなかったから」という個人的な事情でしかなく、自然の摂理によって壮年に至り加齢臭を発散する身体になった人とは作為の点で大きな違いがある
細かい理由はいろいろあるだろうが「不愉快に思う人が周囲にいる」時に自分の都合でそれを無視すれば窘められるのが当然
Permalink | 記事への反応(1) | 00:22
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いったい電車利用者のうち何割程度が「不快」に思ったら「窘められるのが当然」ということになるんですか?
答える必要をあまり感じないけど1割もいればそれは窘められるだろう 割合とか人数よりも「自己都合の作為によって同乗者を不愉快にさせる行為」は問題
「それが多数の(少なくない数の)同乗者を不愉快にさせるからだ」 と仰っておきながら「割合とか人数よりも」などと仰るのは理解しかねます。割合や人数は大事でしょう。 それと...