明治大正昭和初期は神に支配された正義のある社会であり,戦後も地方には神がおり,
東京は「生きる」という淫夢を全力でやっていた社会で活気があった。科学でもスポー
ツでも結果が出まくったし国家への国民の信頼は抜群だった。悪化したのは昭和50年だ。
国家は失敗してメンヘラ女になってしまい,平成になってからはそれが著しい。今では死
体である。神もなければ淫夢もなく正論も活気もない。最悪だ。
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