2015-06-06

明治大正昭和はすごかった

明治大正昭和初期は神に支配された正義のある社会であり,戦後地方には神がおり,

東京「生きる」という淫夢を全力でやっていた社会で活気があった。科学でもスポー

ツでも結果が出まくったし国家への国民の信頼は抜群だった。悪化したのは昭和50年だ。

国家は失敗してメンヘラ女になってしまい,平成になってからはそれが著しい。今では死

である。神もなければ淫夢もなく正論も活気もない。最悪だ。

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