■蜘蛛の巣におしっこを掛け続けている増田だが

糸に数珠つなぎになった朝露のように綺麗な水球がだんだん濃い黄色になってきた。

新物質の誕生に立ち会っているのかもしれない！

なお、くだんの蜘蛛は最後に見た時、水圧に必死に耐えていた

ので、助け出すつもりになれず、見送ってしまった。

すまぬ・・・すまぬ・・・地獄に落ちても助けてくれなんて言わないよ

トイレの窓の外側で常夜灯に寄ってくる虫をごちそうさまできる一等地に陣取った蜘蛛と

便器蜘蛛の差が残酷すぎて、おそらく自分が下手人でありながら格差社会について深く考えさせられた。

※巣があるのは便器の内側です。外には跳ねさせていないです。

http://anond.hatelabo.jp/20150604200944

Permalink | 記事への反応(1) | 22:06

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