私は献血へ半年に1、2回は献血へ行く。
理由としては、以下のものがある。
①暇だから、刺激が欲しいから
②漫画が読めたり、無料でお菓子やジュースが頂けるから
③無料で健康診断が行えるから
そう、1つとして「血の必要な方へ貢献したい」という動機が無いことに気付いた。
献血をしたところで、その血が実際に使われる現場までは確認出来ない。
初めて献血をした時にそう感じた。それでも何度もリピートしているのは、上の理由からである。
一見、私は献血へ行く「献身的な若者」に見えても、
動機は軽く決して真面目なものでは無い。
献血ルームにいる人々は、全てが「献身的な血液提供者」では無かったのだなと。
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