特に何があったわけでもなく、ふと思ったんだけどさ。
医学とかの分野でさ、ある事柄(身体機能、精神的傾向、特定の領域における思考能力)について「◯◯人と△△人では××において、こんなに差違が!」とか「男性は◯◯に向いていて、女性は××に向いているという科学的な結果が!」とかがさ、議論の余地なく提出されたとしてさ。
それらが世に示されることで、特定の人々に対する差別や偏見を助長することになるとしたらさ。
そういう調査結果や研究結果は、新聞とかで広く報せるべきではないのかな。
どうなのかな。
Permalink | 記事への反応(2) | 01:48
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誰が判断の主体であるか その他諸々の条件次第としか言いようがないんじゃないか 例えば圧倒的多数派の民族が劣っているから滅びたほうがいいというような研究結果なら普通に揉み消...
科学自体を信仰の一種と考えるとけっこう大多数が信仰してるよね。これ以上はちょっと…
科学は宗教の一種じゃないよ。どのアングルをとるにしろ。ある種の人々はそう思い込みだがるけれど。