2015-03-27

屁の濃度とモチベーションの高まりは一致している

朝、目が覚めるとiPadをあけて、布団の中ではてぶのトップページをチェックする。ニュースを中心に記事をチェックしているうちに身体が目覚めてきて、胃腸の働きも活発になる。

布団の中に暖かい屁を放つ。すこし布団を上げ、屁の臭いがしてくるのを確認して、閉じる。さらネットサーフィンを続けているうちにまた屁が出る。布団を少し上げると、少し便意を感じ始めたときの屁は、臭いが強くなっているのがわかる。また布団を閉じて、バカ記事を読んでいるうちに、便意が強くなってくる。また屁が出る。今度はほとんどうんこ臭いに近い。濃度が高まった屁の中でもう少し過ごし、便意が我慢できなくなった時点で布団から飛び出し、トイレに入る。

このようにして、屁の濃度といっしょに、新しい一日を始めるモチベーションを少しずつ高めていくのが、もっと生産性の高い専門職のやりかたといえるだろう。

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