人間はアナル脳に支配されている。
人はアナルについて考え始めると、次第に四六時中アナルのことばかりが気になるようになり、頭の中がアナルになる。
最終的には可愛い女の子を見ると、それだけで脳内にその子のアナルが描写されるようになる。
ここまでくるとアナル脳100%、末期であるが、普通の人にもある程度アナル脳はある。
可愛い女の子のケツを広げたとき、少し茶色く色づいた、シワシワの穴が見えるだろう。
いわゆるアナルである。しかし、その実態はあるのだろうか。
実は実態はない。つまり可愛い女の子にアナルは無い。
「じゃあ、このシワシワの穴は何なのさ?」
という疑問もあろう。
それは、脳が作り出した虚像にすぎないのだ。
これがアナル脳である。そこにアナルがあるはずだと思えば、無いはずのものが見えてしまう。
アナル増田
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