「PHPの」と書くとPHPをディスってる感がでてしまうのはなぜだろう。
業務でおもにPHPを使ったWebアプリ開発ををやってるんだけど、いまだに&(参照渡し)が何得なのかわからない。
過去にバグの原因になってるのは何度も見てるんだけど、うまい使い方をされてるところをみたことがない。
けど、1人のPHPerとして自分の無知を棚に上げて、ただ「使えないなやつだ」と決めつけるのはなんとなく嫌だ。(&に自分を重ねてるのかもしれない)
そこでGoogle先生に聞いてみたが「この使い方いい!」ってうなるようなものがない。(自分が検索下手なのかもしれない)
ただただ、&(参照渡し)の説明をしてるだけで終わっている。
あくまでツールだからツールありきで考えてはいけないのはわかるんだけど、&がダメならダメではっきり知りたい。
もっというとJavascriptに「Good parts」とか「Bad parts」、「Awful parts」ってのがあるように、PHPにもそういう部分があるってことを知りたい。
と思って書いてみた。
「&はホントはできるやつなんです!」