2015-02-06

結局、PHPの&(参照渡し)って何得なの?

PHPの」と書くとPHPをディスってる感がでてしまうのはなぜだろう。

業務でおもにPHPを使ったWebアプリ開発ををやってるんだけど、いまだに&(参照渡し)が何得なのかわからない。

過去バグの原因になってるのは何度も見てるんだけど、うまい使い方をされてるところをみたことがない。

しろ最近では見るだけで嫌悪してしまうようになった。

けど、1人のPHPerとして自分無知を棚に上げて、ただ「使えないなやつだ」と決めつけるのはなんとなく嫌だ。(&に自分を重ねてるのかもしれない)

そこでGoogle先生に聞いてみたが「この使い方いい!」ってうなるようなものがない。(自分検索下手なのかもしれない)

ただただ、&(参照渡し)の説明をしてるだけで終わっている。

あくまツールからツールありきで考えてはいけないのはわかるんだけど、&がダメならダメではっきり知りたい。

もっというとJavascriptに「Good parts」とか「Bad parts」、「Awful parts」ってのがあるように、PHPにもそういう部分があるってことを知りたい。

と思って書いてみた。

どなたか情弱な私に教えてください。



「&はホントはできるやつなんです!」

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