怨嗟に満ちた言葉で全力で田舎暮らしの暗部を主張している本であった。
なかなか伝わりにくいが自分をしっかり持てというメッセージを感じた。
やりたいことがはっきりしてないのに田舎に住んだら家を建てた時点で終わるぞと忠告していた。
まだ30代だがそういうものなのか、と気分を新たにできた。
もし田舎暮らしするなら複数の農地を買って統合し大規模農業か野菜工場か、
なんとか自然由来エネルギーもしくは酵素を使って水の電気分解で得られた水素を使って発電する
そういった生き方をしていきたい。
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