熱は必ず熱いところから冷たいところに流れるように、ウンコもアナルから出て便所に流されていく。
もし、アナルを自在に開閉でき、ウンコを掴むことができる悪魔がいるとする。
そうすれば、排便時にアナルにウンコを詰めることが可能ではないか?
この悪魔を想定することで、便意とともに排出されるはずのウンコが、逆に直腸に詰められることになる。
「いやいや、そんなことしなくても、普通に手でつめればいいじゃない」
「注射器でぶち込め!」
など様々な異論があろう。
しかし、それにはエネルギーがいるのだ!手や道具でつめるなんてめんどくさいのだ!
この悪魔がいれば、便意をもよおすたびにうんこが詰められ、さらに便意が増すことになる。
そして、「お願いです…トイレに行かせてください…」
と言われたときに、遠慮なく行かせてあげることができるのだ。
トイレに行けば行くほど便意が増して、さらにもだえることになる。