2015-01-19

フェミニストの男女論に真面目に付き合うバカどもめ

女というのは先天的恋愛物語が好きなんだよ。

惚れた腫れただけで脳味噌支配されてんだよ。

そう進化してきたんだよ。

男がおっぱいと尻だけで脳味噌できてるのと同じだ。

そうしないと生き残れなかったんだ。

だけど人類は知恵の実を食べて余計な知恵をつけ、

女の恋愛欲って、男の性欲と同程度に下品だなって気がつく女が出てきたわけだ。

下品なんだからどうにか見てくれを整えないといけない。

それがフェミニストの言い出す男女論。

結局のところ惚れた腫れた、挿した出したモノにしたって話でしかないのだけど、

そこに理屈をつけて「どう惚れるべき、どう挿入するべき」って大真面目にあいたたたたーな議論してんだよ。

痛いオタクがシコリティの定性評価しかない萌えを、

萌えとは何か、どう萌えるべきか、単なる性欲との違いとは」とか痛々しい論説ぶってるのと全く同じ。

相手にするだけ無駄だぞ。

こんな簡単なこと、なんで分からないんだよお前ら。

どうやら賢いオレ様しか気づいてないらしいんだよなー。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん