どうやって生きていけばいいのか分からない。
などと言いながら、生命活動は消費されていく。
元家族や親戚近所などから、どうして早く自殺しないんだろうと思われていることが、案外辛くて意外だ。
幼い頃から自殺してもおかしくないチャンスはいくらでもあって、自殺を待望されてきたのに、何故かできない。
自殺するしかない状況で、いざ自殺をやろうとして、計画実行をし出しても、途中で他のことをし出してしまう。
そして自殺手前のギリギリの状態でずっといる。自殺もできず、かと言って健康的精神と肉体で生活活動にも至れず。
で、どういう訳か涙が出てくる。こいつの目から湧くのは自己憐憫の涙だけだ、本当に汚い涙だ。
この精神的なダメージで体を起こしていることすら辛く、横たわると、胴体の上をダンプにタイヤで蹂躙されているように感じて苦しい。
http://anond.hatelabo.jp/20140927125532 痛みがないならみんなハッピーじゃん