2014-08-04

http://anond.hatelabo.jp/20140804020058

主に質問2-bに関してなんだけど、

古い友達子供の頃は、カエルザリガニを平気で殺す奴がいたんだけど、そいつは一時期板前をやっていた。

毎日、生きた魚やエビを殺すのが楽しくて仕方ないと言っていた。

今は普通会社に勤めているけど、一時期給料がいいという理由で屠畜場で働きたいと言い出した。

多分、趣味も兼ねていたんだろう。

それだけ聞いてると危ない奴だと思うかもしれないが、現実はちゃんと区別している。

魚や牛、豚はただの食材、人はその対象ではない。

から、生き物をやたら殺したがるやつが皆ヤバい奴とは限らない。

ヤバいのは無意味に殺す奴だろう。

記事への反応 -
  • 質問1 残虐な行為に対する抵抗度を考えるときに、質的な違いがあるとこに区切り入れるとすると、 a)対虫 | 対動物 | 対ヒト b)対虫 | 対動物・ヒト どっちを想定します? 質問2-a(質問1が...

    • 主に質問2-bに関してなんだけど、 古い友達で子供の頃は、カエルやザリガニを平気で殺す奴がいたんだけど、そいつは一時期板前をやっていた。 毎日、生きた魚やエビを殺すのが楽しく...

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