~ができるって胸張って言えるレベルって結構高いと思うんだよね。
例えば絵が描けますって言うなら似顔絵くらいささっと描けて、
楽器が弾けますって言うなら5分も打ち合わせれば音楽になるものを演奏できて、
プログラミングができますっていうなら要求されたものを時間をかければ完成させられるくらいのレベル。
でも世の中で言われる~ができる、のラインはもっと低いところにあるらしく、
基本的には自分は期待をしてはがっかりすることばかりである。
どうしてみんなそんな中途半端にしかやらずに、これができるあれができる言えるんだ?
その自信はどこから?
っていうか、そんなところで技術を止めて満足できるのか??
甚だ疑問。
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