福島の真実編を自分は評価しないし不愉快に感じたけど、周りでも議論になっていて「問題提起」になっていると言っている人もちらほら居て、これはこれでありなのかなと思う。
ただ、一番の問題は山岡さんも海原雄山も実在しない訳で、実在の人と話をしている様に錯覚させる(実際にするかはわからない)表現手法は如何なものかということに尽きる。
山岡さんとかじゃなくて取材した人間を登場させろよって自分はそう思う。被取材者は実在の人として登場し発言していて、その相手が漫画の登場人物(架空)で社会的な問題提起とか自分には理解出来ない。
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