そのうち叩いてもないのに「あのとき私の頬を叩いたよね」になって、「いつも気に入らないと私に暴力振るうよね」になって、「結婚したら○○○って決めたじゃない!嘘つき!」になって、身に覚えのない理由で離婚を申し立てられ、身に覚えのない様々な悪行を奥さんが訴えて、身に覚えのない行為に対する対価を請求されるんだろうね。
そして最後に「離婚したいって言ったのはあなたから。私は一緒にいたかった」とか悲劇のヒロイン、お姫様になってしまうのだろう。増田は永遠の被害者になってしまうのだろう。
彼女が若いうちは可愛いかもしれんか、年を取ったら怖いわぁ。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:44
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そういう離婚調停本当にあったよな… 旦那さんようやく自分の立場が危うくなって弁解しはじめたんだけど、時既に遅しで多額の慰謝料で身ぐるみはがれてた記憶。