~会社帰りの飲みの序盤~
男B「ぜんりつせん~?それは気持ちいいのかぁ~?」
男A「ドライオーガズムと言って、射精しない絶頂です。ヤバいです、人生変わりますよ」
男B「出さないでイケるのかぁ~。そんなに気持ちいいのかぁ~?俺、興味あるなあ~。それは、アレか、後ろの穴に、ほれ、ブスッと、いくのかあ~?」
男A「普通はそうですけど、自分は腹筋とケツ穴の筋肉を絞める事でイケました」
男B「それは便利だなあ~。」
男B「そうかあ~、でもどうせなら、一緒に気持ち良くなりたいなあ~。
なあ、俺そういうの興味あるんだけどなあ~(そういって男Aの肩を掴む)」
男A「ちょ、やめてくださいよ、自分は男とやるのは興味ないんですから」
男B「なんだあ~?そこまでやっておいて、男とやったことないのかあ~?」
男A「ないですよ、勘弁して下さい。まあ、ニューハーフとならありますけど。」
男B「あるんじゃないか~。それは、アレか、ついてるのかあ~?」
男A「玉も棒もありましたよ。いや、女顔の男って、ちゃんとすると下手な女より全然イケますよ」
男B「そうなのかあ~。俺も、全然、イケそうだなあ~」
男A「真面目な話、そのニューハーフとのエッチが今までした中で一番気持ちよかったかもしれないです。ツボを心得てますね、やっぱ」
男B「そうなのかあ~。俺もやりたいなあ~(そう言ってAの肩を掴む)」