2014-01-26

http://anond.hatelabo.jp/20140126021027

1,2話で、ズヴィズダーは正義側にとっての脅威だってことは示されていたけれど、

悪の組織っぽいところはあまりなかった。

今回の話、ヴィニエイラのすごい勝手ワガママから始まる、カリスマを振り回した民衆煽動暴徒化過程を描くことで、ズヴィズダーは悪だってことを視聴者認識して欲しかったんじゃないかな。

幹部の二人もヤクザ上がりだということが描かれてたし。

で、”喫煙者”がズヴィズダーの敵、征服対象だったんだけど、

EDが流れたあとに出てくる「もちろん手は打ってある」とか言った男が、葉巻を置くことで、彼もまたズヴィズダーの敵だということを暗示している。

記事への反応 -
  • なんだったんだ。最後のほうで何かしらどんでん返しがあるのかと思ったら(たとえばヤスの妄想だったとか)、そういうわけでもなかったし。 もしかしたら、あきらかに異常な「喫煙...

    • 1,2話で、ズヴィズダーは正義側にとっての脅威だってことは示されていたけれど、 悪の組織っぽいところはあまりなかった。 今回の話、ヴィニエイラのすごい勝手なワガママから始...

    • 嫌煙者だから非常に楽しめたよ。 ケイトがカフェの喫煙者に切れてるとことかスカッとした。 「喫煙者は人間じゃないから説得も出来ない」ってあたりのやり過ぎな感じとか面白いオチ...

    • なんだったんだ。最後のほうで何かしらどんでん返しがあるのかと思ったら(たとえばヤスの妄想だったとか)、そういうわけでもなかったし。 自分もそういうの期待してた。なんか...

      • 俺そのアニメ見てないからよく分からんのだけれど、「最後の喫煙者」パロではないの?

      • "喫煙者は人間じゃないから"ではなく"主張に説得力が無かったから"と解釈する方が正しい気がする。 「主張に説得力が無いから征服出来なかった」だと征服したことがヴィニエイラ...

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