なんだったんだ。最後のほうで何かしらどんでん返しがあるのかと思ったら(たとえばヤスの妄想だったとか)、そういうわけでもなかったし。
もしかしたら、あきらかに異常な「喫煙者叩き」を描くことで、暗黙に「過剰な喫煙者叩き」を批判しているのだろうか。
だいたい、もし本当に製作者が喫煙者を「悪」と見なして叩こうとしているのなら、脚本にやや違和感を感じるところもある。最後まで喫煙をやめなかったヤスや、「征服...ならず」という表現など。(喫煙者を悪とするなら、ヤスも悪となってしまい、おそらく今後続くであろう物語を考えるとおかしく思える)
ただ「過剰な喫煙者叩き」を批判しているのだとしても、それをヴィニエーラ達にやらせてしまうと、結局ヴィニエーラ達の行いが「よろしくない」ということになり、少し違和感を覚える。
1,2話で、ズヴィズダーは正義側にとっての脅威だってことは示されていたけれど、 悪の組織っぽいところはあまりなかった。 今回の話、ヴィニエイラのすごい勝手なワガママから始...
嫌煙者だから非常に楽しめたよ。 ケイトがカフェの喫煙者に切れてるとことかスカッとした。 「喫煙者は人間じゃないから説得も出来ない」ってあたりのやり過ぎな感じとか面白いオチ...
なんだったんだ。最後のほうで何かしらどんでん返しがあるのかと思ったら(たとえばヤスの妄想だったとか)、そういうわけでもなかったし。 自分もそういうの期待してた。なんか...
俺そのアニメ見てないからよく分からんのだけれど、「最後の喫煙者」パロではないの?
"喫煙者は人間じゃないから"ではなく"主張に説得力が無かったから"と解釈する方が正しい気がする。 「主張に説得力が無いから征服出来なかった」だと征服したことがヴィニエイラ...