注※極論を書きます
例えば結婚相手に求めるものが『料理が上手いこと』だけの男の場合
料理上手の嫁さんはその人にとって「100点の女」になります。
たとえ掃除ができなくても、金遣いが荒くても、エッチが下手でも問題ない。
だってその男にとってそれらの要素は『どうでもいいこと』だから。
『感性が似ている』『美人』…みたいに女に求める要素が増えれば増えるほど
該当する女は少なくなっていく。
でも神様みたいな女よりはずーっとたくさんいるはずだ。
問題は自分が嫁に求める要素は何なのか?って所だと思う。
そこがあやふやだから“自分にとって100点の女の条件”で探すことができず
“世間にとって100点の女の条件”で探すことになり、後々後悔するんじゃないか?
ちなみに俺の条件は『料理上手』『性格がまっすぐ』『金銭感覚が同じ』だったから
割とすぐに見つかったな。
俺にとって嫁さんは100点の女だよ。
注※極論を書きます 例えば結婚相手に求めるものが『料理が上手いこと』だけの男の場合 そんな人間は居ませんよね 聞かれていきなり極論が始まるのは あなたの話が極論下でしか成...