2013-10-25

http://anond.hatelabo.jp/20131025100659

から、狙って作れるなら、狙って阻止することも出来るよね。

もっとも、毎回検査とかは事実上運用が不可能だから、3倍体が生まれるメカニズムの中で、3倍体が生まれやすくなる環境と、生まれにくくなる環境があるはずで

それは何がそうなっているのか?酵素なのか?遺伝要素なのか?なぜ、母体の中で3倍体が生まれ得るのか?

遺伝的要素が大きく左右するなら、妊娠前の検査を徹底的にやれという事になるし、

酵素確立を減らせるなら、投薬という話もできる。

 

いくらなんでも、卵子レベルでの調整をどうこういうなら、無精卵が食えなくなる。(もっとも、孵化した有精卵を食う文化もあるから別な話なのかもしれんが)

正常な卵子を多く残せる母体環境とはなにか?という研究ぐらいは、許されてもいいのでは?

同じ卵子と、同じ精子からうまれてくるなら、遺伝子異常は無いように傾けるのは、医学倫理に反するとは言い切れないだろ。

  • 流石に、狙ってそれを「きわめて出しやすくする」方法はあっても、現状「滅多に出てこない」ものを「まったく出てこない」に出来るほど医療は発達して無いだろう… ただ、おそらく...

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