2013-09-07

http://anond.hatelabo.jp/20130907161927

あれと同時に、実際に教える内容がテキストとかであればもう完璧な教材になるかもしれないけどね。(完璧というか、初心者超入門、として。)

でも、それは多分、手間的に割りに合わないんだと思う。

自分が多少なりとも知ってる分野を見れば、なんとなく流し見出来るけど、

全く新しい分野については、結局その後自分検索して書き方とか見なおさないと、一度見ただけでは全く分からないし。

もう、2,3個見た時点で、単にそれぞれの機能の紹介としてしか使えないや、と思って辞めた。


あれにはまってる人ってのは、授業とかもそうなんだけど、昔から、出席したりするだけで「勉強した気」になって喜んでる人たちなんじゃないかな?(所謂意識の高い()の原型)

ま、はてなーの話を聞いてるとそういう人間がとても多いみたいだからチヤホヤしたくなる人も多いのかも。

ネット全体でも、そういう人が声が大きくなるしね。

あれだけでは何も出来る様にはならないよ。教材としては広いけど浅すぎる。

取っ掛かりとしては、やっぱり動画ってのは良いのかもしれないけどね。

使うとしたら、最初の2,3個だけ見て、なんとなく雰囲気掴んで後は、その題名でもググって自分で調べた方がよっぽど楽だし理解できる。

記事への反応 -
  • 学校の授業ってのはそのばでインタラクティブにできる事が最大の利点だと思うんだけど。 まあ、塾とかで一方的にビデオ流しっぱなし、ってのもあるから一概には言えないかもしれな...

    • なるほど、ちょっとピンと来た。スライドよりも、動画の方が作るのが簡単だから、数を多く用意できて、いろんなジャンルを用意できたからコンテンツとして強みが出たってことなの...

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