2013-08-09

地震と共に生きて行くということについて

緊急地震速報の音を聴いたことのない人は、

日本にいったいどれくらいいるのだろうか?

ちなみに自分は、それはもう、何度となく聴いている。

自分宮城に住んでいて、あの311の日も勿論あの音を聴いた。

その後も、何度も聴いた。

地震は、気付けば生活の中にあった。

311以降、地震はとても身近な現象となった。

311のあの晩、つまりは312との狭間

自分の住む場所では緊急地震速報は夜通し鳴り続いた。

地震はすぐ隣にあった。

そしてあれから幾ばくかの時は過ぎたが、

地震は決してここから通り過ぎてはいない。

地震は共にある。我々の生活の中にある。

私は311以降そのことを強く意識するようになった。

まり地震と共に生きて行かねばいけないことを。

そして、その覚悟を。

覚悟と言っても内容は単純だ。

我々が忘れてはいけないことはたったの一つ。

いつ何時であっても、

そこに地震はくる可能性があるということ。

決して慌ててはならない。

緊急地震速報のあの不吉な音が鳴り響いても、

いやあの音が聞こえたからこそ

尚一層冷静な態度が必要である

まりは生き延びるために必要決断について。

例えば

刷り込みのように机の下に隠れるべきか

外て駆け出すべきか

はたまた食器棚を抑えるべきか

あの不況和音を聴いたら即座にジャッジする必要がある。

それは、生き延びるために。

綺麗事は要らない。

生きるのに必要シンプルな処理だ。

慌ててはいけない。

必ず、周りを見渡して即座に最善解を求めること。

すれば必然と結果が出る、はずです…

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん