カブトムシは「糖分を含む液体」を食べて生きている。
バッタなんかと違って顎がなく、個体を食べることはしない(できない)。
リンゴは「糖分を含む液体」のかたまりみたいなもので、果肉から染み出してくる汁を
吸っている。
餌としては問題はないけど、水分の量に対して糖分の比率が少ないから、エネルギー源と
しては効率が悪く、自然の個体は果実の汁を吸うことは好まない。
飼われてる個体は自然のものに比べると運動量(エネルギーの消費量)がとても少ない
(人間で言うなら三畳一間の部屋に監禁されてるのと同じだしな)ので、それで構わないようだ。
ただし、水分量が多いので排泄器官に負担がかかるらしく、水分量の少ない樹の樹液をもっぱら
飼ってたカブトムシのエサにりんごを切ってあげてたことがあったが、考えてみたら自然のカブトムシはりんごなんか食わないよな。 でも当時虫の飼い方の本にはエサはリンゴでいいと...
カブトムシは「糖分を含む液体」を食べて生きている。 バッタなんかと違って、顎がなく個体を食べることはしない(できない)。 リンゴは「糖分を含む液体」のかたまりみたいなも...
逆に野生のカブトムシはペット用の餌を食べてないだろう 栄養さえあれば細けぇこたぁいいんだよ
いや、だから自然の樹液に似せて作ったエサなんじゃないの?成分知らんけど、リンゴよりは近いんじゃないの。つーか知識ないのに適当なレスすんなよ無駄だから。
お前は真面目な知識が知りたくて書いてたのかよ? どうでもいい話にどうでもいいレスを付けただけだよ 無駄だから止めろって言うならそもそも人目に触れるところに書くな