医学的にはよく分かっていないが統計的にはこういう事実がある、という話で。
揚げ足とるけど、統計学ってどうやって数値解析したらいいかな、ってい事を研究する学問で、
その結果どうこうを言うものではないです。
で、そこで作られたツールを使って他の分野は確からしさを調べるんです。
(世の中100%確実な事は無いのでどこまで確実っぽかったら確実といえるか、と言う事を議論するのも統計学)
一方で、医学とかでさえ、論文読んでも統計理解してないのは多いと思う(査読する側も同じ医学の先生なんだから無理もない)。
変な啓蒙書や専門家とか名乗る人達がいうことなんてさもいわんや。
それに十分統計があったとしても、それは10年とか前の結果なわけで、
今の医学ではこれが事実だから事実の啓蒙しているだけだ。 揚げ足取るけど、医学じゃなくて統計学だろ。 医学的にはよく分かっていないが統計的にはこういう事実がある、という話...
揚げ足取るけど、医学じゃなくて統計学だろ。 医学的にはよく分かっていないが統計的にはこういう事実がある、という話で。 で、「統計的にこういうリスクがある」という理解の...
医学って大部分が統計学で出来てるよ。 例えば、薬が人間の体内でどういう作用機序を起こしてるのかってのは分かってない事が多く ただ「統計的」に「この薬を投与すると病状が改善...