中国の軍事力強化を止めればいいだけなのだが、左翼は絶対に、「チベット人を虐殺し、他国の領海侵犯を繰り返し、軍事力の使用をためらわない」という超ネトウヨ国家・中華人民共和国という存在に対しては、なぜか全く批判しない。
ナチスドイツの如く、自らの「東方生存圏」を追い求める中国という存在がある限り、日本がどれほど右傾化しようが軍事力を強化しようが改憲の動きがあろうが、世界は日本を批判できないし、日本国民も自衛隊の有用性を認め続けるだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:03
ツイートシェア
お前は何を言ってるんだ。 中国の虐殺は綺麗な虐殺で全く問題ないし 中国の軍拡も綺麗な軍拡で全く問題ない 日本の軍拡は軍国主義の復活であり絶対に許されないことである