凶悪大量殺人犯の遺伝子が人類にとって重要なのは間違いではない
なぜなら、凶悪大量殺人犯の登場という極めて有害な環境の変化が発生したおかげで、人類は凶悪殺人犯を有害と認定して排除しようと変化の努力をするからだ
そういった種にとって明らかにマイナスの環境の変化が発生することによって、その種はその度に大きな変化を迫られ適応させて生き延びてきた
運悪くそのようなマイナスの環境の変化が発生しなかった多様性のない種は既に絶滅しているか、もしくはいずれ絶滅することになる
凶悪大量殺人犯の遺伝子こそが人類が生き残るために重要な遺伝子ともいえる
Permalink | 記事への反応(1) | 21:51
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存在してしまう事、つまり不意に生まれてしまう事は避けられないだろう。 どちらにしても有害で除去される事は決まっている。除去しなければ人類あるいは特定人種は絶滅する。