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彼女がささいなきっかけでブチ切れて別れ話を切り出す→説得の結果泣いて謝るという過程を何度も繰り返すうちに、だんだん自分の方が磨耗していって、最終的に手を放してしまった。
仲直りして安定期に入った時の多幸感とか、彼女を支えられるのは自分しかいないみたいな使命感とか、構造がDVのサイクルと似てるんだよね。渦中にいる間はなかなか気付けないけど。
もちろん喪失感はあるし、自傷に走ったらどうしようと思わないでもないけど、今は安堵の気持ちの方が強いかなあ。
病気のことは付き合う前からわかってたから、自分の覚悟が足りなかったんだろうね。彼女にも腰が引けてるって何度も言われたし。
自分は無理だったから、同じ状況で踏ん張ってる人は、ほんと尊敬する。症状が酷い時の孤立無援な状況を、どうやって乗り越えてるんだろう。
メンヘラには近づかないのが一番。「踏ん張る」とか考える時点で負け。 元々まともだった状態で関係ができてから発症してしまったなら仕方が無いが、 メンヘラだと分かってて付き合...
え、なんで甲斐性無しが別れたとはいえ一定期間頑張って人間に駄目出ししてるの？ って書いてみたらありふれた構図だったw 挑戦者を馬鹿にする安定志向のチキンか。
メンヘラと付き合うのを「挑戦」とは言わない。
そう言い換えてもお前がチキンなのは変わらないけど
煽りすぎだろｊｋ
メンヘラは可哀想ではあるけど、運が悪かったと思うしかないよ。そもそも人生何事も運だし。
俺は諦めて手放した。救世主願望に突き動かされて付き合い始めたが、そのうち自分がモラハラになってることに気づいた。
自立できてない人間が恋愛なんてすると末路は決まってる。 支えあって生きるなんて、幻想。 一人でろくすっぽ生きられない二人が一緒になっても二人とも沈没。 片方がまともでも、...
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