俺は、国民の高等教育を受ける割合が増えることは賛成だ。
国民全員が小学校までしか出れない社会より、国民全員が一次方程式まで解ける社会のほうがいい。
大学がありすぎるから悪いという論はおかしい。
金を貸す制度というのは素晴らしい。
維持すべきだ。
その制度を守るためだったら、一定数の人間が借金地獄に陥るのは必要な犠牲だ。
というか、借りた金を返すのは、もっと教育よりももっと社会の根幹にかかわる話だと思う。
一部の人間は借金に苦しむが、なんだかんだでほぼ8割の人間が高等教育を受けられる社会と、絶対に3割の人間しか高等教育を受けられない社会とだと、前者の方がマシじゃないか。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:01
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はあ? 俺は、国民の高等教育を受ける割合が増えることは賛成だ。 国民全員が小学校までしか出れない社会より、国民全員が一次方程式まで解ける社会のほうがいい。 一次方程式...