2013-04-03

賢くない消費者(私みたいなのが)買い物するにあたって

愚痴自戒がてら語ってみる。

特に気を付けることってやっぱり予算を低めに店員に告げることだ。

あの人たち3万円の予算って申告してなぜか39900円のものを進めてくるから本当に頭が痛い。

(税込みで4万超えてるよおい…3万って言っただろ3万って。)

まあわかってたからちゃんと用意してるけどさ。予算6万円。

あいいっすよわかっててわざと低い予算で言ってるんだから

わかってるからいいけど3万って言ったら普通29800円とかだろーよーそこと思うが店員の感覚は違う。

多分店員も多少はわかってそういう風にやってるんだろうがね。

わかってるだろうってのがさらに頭が痛い。

その辺の裏が透けることへの脱力感を抑えるために

バカ演じて笑顔振りまく客してる私って何かおかしい。

「お得な買い物ですよ」「…そうですねはい微妙にひきつった笑顔の私)」

3万~5万の商品群でこれなんだから高額になってくると

多分こういうぼったモードもっとひどくなってくるんだろう。

まあ、買わないけどさそんな高額商品。つーか多分私には耐えられない。

取りあえず間違ってもぎりぎりの予算を申告してはいけない。

2割~3割引いて申告しても引き過ぎではない。

後、付帯サービスは最低限のものに絞らないとさらに搾り取られる。

スーツならすそ上げと股の補強くらいでいいや。

他にもいろいろあるっぽいけど。

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