比較的新しい分館にはデスク毎にコンセントがついているのだが
去年、改築された本館にはコンセントが見当たらない。
ノートパソコンを使おうと思って、くまなく床、壁を探してみましたほかの教室よりも極端に少なく、
200席に2つほど、延長コードが必要な位置にある程度。
コンセントを使わせないという強い意志すら見え隠れする。
理由はきっと携帯の充電。
そもそも、大学の図書館で携帯の充電を禁止する必要があるのか?
最近のスマホのスペックは高くpdfやPC向けサイトもさくさく検索でき、重要な学習ツールであり
反比例して、そのバッテリーの持ちは悪くなったので、スマホを使いながら学習するにはコンセントは不可欠になった。
ましてや、ノートパソコンを使ってレポートを書くことも多いのに何を考えてるのか。
こんな時代遅れの大学には正直がっかりだ。
Permalink | 記事への反応(4) | 11:05
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反原発勢力により深刻な電力不足が予想される中で何言ってんだ ニュース見ろよバーカ
図書館なんだから蔵書で調べろよ それが嫌なら普通にゼミでも研究室でも好きなところでスマートフォン使えばいいじゃん
斜陽の、これから滅びる国なので「時代の最先端を行く大学」は存在しないのではないでしょうか。 「民」なら(既得権益を弱者に押しつけての)等価交換 「官」なら責任回避。...
日本の大学は社畜養成所なのでそれでいいのです。 将来性のある学生は日本以外の大学で学びますからね。