が、結構独特。
それによると。
もしすべての会社でサービス残業をなくし、その分正社員を増やしたら…。雇用効果は何?万人。
答えは311万人らしい。
http://www.jcp.or.jp/web_tokusyu/2012jcp/koyou2.html
その計算方法は一人当たりの年間サービス残業平均時間が196時間。
って、え?
そもそもそんなことしたらサービス残業をしないと存続できていない企業は生き残れないだろう。
なんならサービス残業をしなくてもいい、機械化なり省力化なり効率的な労働方法を提案したほうが建設的だろう。
と、思ったけど、それは日本共産党的に雇用が確保できないので違うらしい。
ちなみに、ほかにもクイズがあって、こちらは
従業員はモノじゃなくて、宝ものだよ
って、おい。