2012-09-13

我々でない存在メッセージに期待する、という発想

我々でない存在メッセージに期待する、という可能性は、それを信じる人にとっての重要ではある。ロマンとか夢があるだろう。という所迄か。だがそういう問題に第三者を引き合いに出したり巻き込んだりするな。そういう短絡的な発想が浸透している為が、一種の人間達がライオン鬼のようになっているよう思われる。ネットで物分りの悪い言葉が強い権利性を突きつける。その為に他人に迷惑はかけるな。

そういうことを考えたいなら、その存在の配慮を考える。彼らのメッセージは相応のリスクを伴うのは必定である健全さ・希望或いは期待を失うな。己の誠実さを生きている社会に優先あるいは傾倒したとしても気にかける事勿れ。俗悪な文化性に基づくものはそのメッセージの可能性と質への期待の為・遠ざけよ。自らの感性に忠実であり大切にせよ。

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