ちょっとモヤッとしていたんだけど、
「この競技会において可能な限り上位の順位を目指す」
を目標にしたはずで、
あの対戦方式の下では、
目標に対して全力だった。
たとえば、
現行の方式をベースにするなら、
次のような案はどうか。
(1) 予選1位のみが本選へ進出できる
(3) 予選本選の別なく全チームで勝ち抜き戦
(4) 予選本選の別なく全チームで総当たり戦
(4)は日程的に現実的でない。
その一つは、
要するに、
総試合数が現行より少なくなったり、
事前のチケット販売が難しくなったりする。
なんか、
「この競技会において可能な限り上位の順位を目指す」
かつ、
現行の対戦方式の下では、
「無気力試合」を非難すべきでない気がしてきた。
欧米ではそれも「honest」だって許容されるもんだと思ってたけど、違ったのかな。 http://magicpro.tumblr.com/post/14207421889/naniwa