風俗通いって、素人同士の肉体関係となにが違うのさ。
あと腐れがあるかないか？
全てを対象とするか、特定のくくりだけを対象とするか？
交尾にいたる過程を楽しむか、交尾を楽しむか？
線引きできるようでできない気もする。
女性に多い「お金を払ってまで～」批判と、男性に多い「誰にでも股ひらくなんて～」批判は何が違うのだろう。
風俗通いに多い「遊びにはルールがあるし、プロのほうがうまい」哲学とヤリチンに多い「素人のほうが楽しいし金かからない」哲学は何が相容れないのだろう。
風俗は通うが、異性関係にルーズな人に対して持ってしまう嫌悪感って、矛盾なんだろうか、説明はつくのだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:10
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まぁ、個人差があるからなぁ。 別に線引きする必要ないと思うけど。
線引きする必要はないんだけどね。 分析したいっていうか。 思考実験というか。 そのへんのテーマの小説を構想中なんで、立場や考え方を整理しようとしてるんよね。
6の孤独な闘い
昔から離婚しても実家に帰れるような身分の女は離婚してたし、離婚しても女が生きていきやすい今、離婚が増えるのは自明
じゃあ考えるべきは、女が離婚したら生きていけないような世の中にするにはどうしたらいいか？だな。
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