原発再稼動反対派と電気料金値上げ反対派は重なるのかな?
現状、電力の安定供給を考えるなら、原発を再稼動させるべきで、火力発電の燃料費を原発施設の見直しやNewエネルギー施設へ回して早期にクリーンエネルギー発電所を立ち上げるべき。
起こるかわからない事故を危惧して反対を続けるよりも、建設的に物事も見て欲しい。
何を行うにしても、1,2ヶ月で出来るわけは無く、数年単位の時間が掛かるのだろうから毎年「節電」「節電」言われるよりは良いのではないだろうか?
あと、電力会社も他者から安く電力を買い取り、消費者へ供給する仕組みをもっと強化して、電力の商社として動くと良いのではないだろうか?
Permalink | 記事への反応(1) | 12:04
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理論的にはそうだし、短期的に使用しても中長期的に使用しない方向に向かう、というのが本来あるべき姿なんだが、「原発を稼働させない」が最上位かつ唯一の目的と化していて、「...