それは問題ではある。
でも一番は財源的な問題。
金持ってる老人から、老人の生活保護費を捻出しないと。
具体的にはちゃんと年金払ってた人の取り分減らして出さないと。
不公平とはいえ。
繰り返すけどさ、生活保護の7割が老人なんだぜ。
老齢者人口が増えるのはわかりきってる。
そしたら生活保護人口費だって、だよ。
あるいは、老齢者の生活保護と、若年者の生活保護を制度を別けないと。
例えば、現役世代は貯金の上限を上げる。
貯金が貯まったら打ち切りじゃあ、貧困脱出なんか無理。
もっと支給してもいい。
支援は現金主体。(これに反対する人は多いだろうけどな。
生活保護のくせにけしからん!が騒ぐ原因だし)
その代わり、病院無料やバス無料などは要らないだろう。
老人の生活保護は逆。
支援はサービス中心。
病院無料のほか、ヘルパーや介護施設などなど。
とかね。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:07
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年金払ってた人の取り分減らして出すことは否定しない でも、年金なしで生活保護を受けるより年金を受ける老人のほうが困窮するとしたら、それは不公平すぎるしおかしい 財源的な問...