①子供を産みたいと思うこと
②母親になりたいと思うこと。
③愛する男性の子供を産みたいということ。
④旦那さんの子供を産みたいということ。
⑤夫婦から家族と言う単位への認定証が欲しいということ。
少なくともこの5つのどの想いが、
女性を出産へと駆り立てるのかわからないのが
男性が悩み躊躇する理由なのだと思う。
その男性の価値観、つまり出産に求めるものによっても
違ってくるのかもしれないけど、
自分じゃなくても叶う願いのために
(いちおう)一生の責任と義務を負うのは
あまりにトレードオフが不利過ぎる、と思うわけです。
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