そう思ってた炭鉱夫は、石油に仕事を潰されたし、多くいた職人さんたちは、工業化の波に勝てなかった。
どんなものでもそうだが、「絶対になくならない仕事」なんて存在しないし、「企業」や「国家」にだって保証はない。
JALやオリンポスの社員のうち、いったいどれだけの社員が自社の存続に疑問を持てていたんだろう?
元増田は、日本とそこに存在する企業よりも、海外の方が信頼がおけると判断している。
ならば、当然の帰結としてグローバル化を図るだろうし、公用語としての採用も多い「英語」を選択するのは、無難な線だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:39
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やっている仕事に英語が必要ないなら、今の仕事のスキルを高めるほうが正攻法じゃね?