俺がこれを確信したのはPeerCastでゲーム配信見てた頃なんだわ
ある配信者のスレがすっげー荒れててさ、別の配信者のスレとかサイトに突撃しようみたいな流れになってて
さすがにそれはやりすぎじゃね?悪乗りしすぎじゃね?ってたしなめる人には「嫌なら見るな」
自分のところだけで完結しているならまだしも、それに対して嫌なら見るなて的外れ過ぎだろうって思ったわけ
それでもその配信者の選ぶゲームが割とツボだったので、俺は「スレの流れが嫌だから見ない」事にしてたのね
そしたら今度その配信者がスレの内容を画面に常時表示するようにしちゃったわけ
それから数日後にはソフトークとやらで内容を読み上げるようにまでなったのね
スレでは相変わらず流れ否定派に対して「嫌なら見るな」を連発しているし…
ああ、なんだ、結局否定的な意見を一方的に封じたいだけで、その言葉自体には特に意味持たせて無かったんだなあってわかったのよ
正しいタイトルは「嫌なら見るなが暴論になってる事例を見つけた」だな
超特殊ケースを一般化しようとするのは暴論。 嫌なら見るなっていうのは、ある作品を好きな人と嫌いな人がいるとして、 それが「嫌い」であることを好きな人がいる場所で公言する...
宇宙大爆発のおじさん