おれは月に一回、おさいふに一万円いれて本屋に行く。なるべく大きな本屋がいいよ。
ぼーっと棚を見ながら気になったタイトルの本をかたっぱしから買っていく。一ヶ月分の食料を買いに来たつもりでどんどん買う。
不思議なもので人間って、興味のあることについての文字や言葉は、どんなに流し読みしててもアンテナにはちゃんとひっかかるんだ。
古本屋ってのは誰かの感度でフィルターがかかった状態で本が並んでる。
まあ本屋だからって売れ筋とかが関係してくるけど、大きな書店になるとマニアックなものもおいてあるので、手に取れる種類がブックオフの比じゃない。
頭の中が退屈なときは本をよく読む(漫画じゃないよ そんな俺は本が好き・・・なんだけど、新しい本を買う頻度は1ヶ月に1冊程度 いわゆる読書家って奴はどうやって新しい本を毎回...
おれは月に一回、おさいふに一万円いれて本屋に行く。なるべく大きな本屋がいいよ。 ぼーっと棚を見ながら気になったタイトルの本をかたっぱしから買っていく。一ヶ月分の食料を買...
考えずに目に付いた本を大量に買うだけ 積んでからどれを読むか考える
読書家じゃないが、同じ傾向の本をもっている人が紹介している本は興味もっちゃうな。 『わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる』は時々みてる。 このブログのなかで...
図書館の本棚を眺めていると面白い本は自動的に分かるようになってくる。 はてブのタイトルで記事に魅かれるようなあの感覚
半分はamazonのお勧めからもらってるような。 残りの半分はブログとかついったー
年に1回は、今まで選んだことのないジャンルを必ず買うように自分に言い聞かせてる。
◇本屋で探す 1.斜め読みの要領で、ジャンルの棚にささってる本のタイトル全てに目を通し、興味がわくタイトルを見つける 2.興味深いタイトルが数冊は見つかると思うので、その本た...