各論ねぇ。
あの文面で、「影響力の定義」に関して根っこの部分を話したかったとか、どんだけ。
「接したときに生じる問題」が「軽くやり過ごせる」ものかどうかも論じないのに、やり過ごせってか。
これってものすごく狭い問題、「子供⇔大人」「内輪⇔公」などの異文化衝突を前提としているだけに見えるんだが?
影響範囲と、そこから想定される被害を、ケースバイケースで判断するしかないんだ。
「なにが」問題で、「それは指摘すべきものかどうか」、個々人が決めるしかない。
DHMO問題の場合、被害の想定はそれほどおかしくなかったが、影響範囲の想定に失敗しただけ。
そのため、かえって被害を拡大させちまった。(東京の水は危険発言など)
そうした齟齬が発生すれば、客観的におかしいと感じた人が、今回のように勝手に反論してくれる。