結婚しているのなら、子供や世間体なんかで離婚できないような所は多そうだが、
財産や体が目当てのような薄っぺらい関係でなく、「普通の」未婚カップルで4,5年くらい続いていると、2人は人間的にある程度できているんじゃないかと思う。
いろいろあるのかもしれないけど、そういったことも乗り越えて。
少なくともどちらかが人間的にアレなら、普通はメリット無いから続かないだろ。
傍から見てアレだとしても、実はそうでも無いかもしれない。(後述の大嫌いな奴がアレだと俺は思って憎んでいる。)
家族ででもない他者と数年間も続いていけるのは、純粋に凄いと思う。
友達、同僚、知人、元彼女、彼女等と一緒にいると次第に嫌悪感が湧いてきて、関係を切ってしまう。あたることもしばしば。
大嫌いな奴が異性と長く続いてたり、友達と仲良くしてる姿を見ると、俺が問題あるのかなと思う。人間関係のトラブルが多いし、敵も多い。
正直、金が余ってしょうがない。
返してくれるんだったら貸すよ。無利子でいいわ。
ただ、俺自信が緊急で金が要り用になったときに、
そんなときは俺を助けてくれ。
条件はそれだけでいいわ。
だれか借りたい人いる?
ずっと非常勤な仕事で食べてる。
週4勤務くらいで丁度良いと思うんだけど、、、
先日長期休暇があったんだけど、もうすぐ仕事かーと思い出した瞬間、
仕事をするという生活サイクルを無理矢理作っている。
年に何度かダメになるけど、仕方ない。
撃たれているということと、死んでいないということは分かります。
受け止めることはできず、ただ状態を眺めることしかできません。
レイプの犯罪性は「互いの合意に基づかない」という点にあるわけで、
いったい全体どうして「愛情の有無」なんてものにこだわっているの。
「一回ただ働き」などとセカンドレイプしてみたり、
たぶん頭悪い人なんだろうな。
同棲してた奴って、相手が生活の一部になりすぎていて
感覚が鈍くなってることに気づかない。
同棲解消した後、別れた相手の生活感まるだしの部屋に新しい恋人を呼んだり、
元の相手の品物を平気で使わせる。
相手がそれに対して不快感持ったと悟ると、とたんに不機嫌になる。
「物に罪はない」「勿体無い」「気にする人は心がせまい」
相手の気持ちなどお構いなしだ。
おっさんの長文DM連投がうざいかったらフォロー外したら、こんどは@連投されてる。迷惑ですって伝えてるのに無視。一瞬でも絡んだことを後悔してる。
昨年放送されていた、マイケル・サンデルのNHK白熱教室は非常に面白かった。そんな折、NHKの白熱教室番組で解説をされていた小林正弥氏が、「サンデルの政治哲学」という新書を出されていたことを知った。早速読んでみたところ、あまり理解が及ばなかったカントの部分であるとか、サンデルより他のコミュニタリアンと呼ばれる思想家たちのことも書いてあり、とても勉強になった。
そのうちにサンデルよりも氏がどのような研究をされているのか興味が出てきて、他に書かれているものを大学の図書館で調べてみた。小林氏はどうやら「公共哲学」というものを日本に根づかせようとされているらしい。堅苦しい哲学というよりも、実践を本分とする「公共哲学」にも興味を持った。そこで、昨年出版された「アクセス公共学」という本を図書館で借り、小林正弥氏の論文を読んでみた。「日本政治の公共学」という興味をそそるタイトルである。
だが読み進めていくと・・・
そこには驚くべきことが書いてあった。
少なくとも、以下に引用する文章(それは論文の最終節にあたる)が、サンデルのjusticeを解説されていた人の書くものとは到底私には思えなかった。私には以下の論文のjusticeがよくわからないし、これが日本の公共哲学なのであればそのようなものは・・・とも思わないでもない。少々長くなるが、はてなユーザーの賢明なるみなさんに、ご意見を賜りたい所存である。
この民主党中心の連立政権(社民党と国民新党との連立)は、脱官僚と政治主導、そして地方主権を主張し、対等な日米同盟を公約に掲げた。また、成立した鳩山政権は「友愛」と「新しい公共」を理念として掲げて、地球温暖化問題についてCO2排出量の25%削減(1990年比)という鳩山ビジョンを提起して世界の喝采を浴びるとともに、東アジア共同体のビジョンも提起した。
これらの政策公約の多くは、自民党政治、特に55年体制におけ二重十恩顧主義政治体制や家産官僚制の問題を摘出し、その抜本的改革を企てるものである。鳩山首相は「友愛」の理念を掲げていたから、それは「友愛公共革命」への期待を生んだ(小林2010)。そして、その所信表明演説や施政方針演説は、「友愛」と「新しい公共」の理念を掲げる拡張高いものであり、いわば政権の公共哲学を宣明したものだった。これは、理念が政治を動かすという可能性を示したという点において戦後日本政治においてほとんど初めての出来事であった。政治において、「善」に関わる理念が明示されたという点において、この公共哲学は、マイケル・サンデルが主張するような意味において、コミュニタリアニズム的な性格を持っていた。
(中略)
さらに、日米関係においても、新政権は総選挙のマニフェストで「緊密な日米関係」を掲げていた。鳩山政権は、普天間の基地移設問題について、自民党政権が合意していた沖縄県内の辺野古移設案を変更して、鳩山首相は可能な限り県外・国外移転の可能性を探った。これは、永年にわたる日米恩顧主義における対米追従外交に代わって、沖縄の負担を軽減するために主体性を持った政策を提起しようという試みだった。
(中略)
しかし、鳩山政権は首相自らが設定した2010年5月という期限までにそれを実現することができなかった。県外移設の可能性を追求したもののアメリカに拒まれて、結局は辺野古案に回帰して日米合意を行い、反発した社民党の連立離脱を契機にして、発足後8ヶ月余りという短期間で崩壊したのである。その主因は鳩山首相と小沢幹事長をめぐる「政治とカネ」の問題と、普天間基地問題をめぐる混迷だった。しかし、普天間問題において外務省や防衛省は、いわば米官連携に即して、県外移設案の追求に対して非協力的だった。ここにも現れているように、鳩山内閣においては「政治≒公共」に対する「国家≒官≒公」の反発や抵抗があったということができる。残念ながら、こうして「公共的公」は確立せず、「公共」的な政権は「官」の抵抗に遮られて崩解してしまったのである。
古典的な方法がいくつかある。
1、なんらかの事件を起こす。無差別殺人などある程度の規模感が必要
2、権力者になる
4、結婚する
5、子供を作る
6、無力な他人の役に立つ
最初の一年は病院に行ってたが殆ど収穫なかったし家族の反応もきつかった。
それからきちんとしたカウンセラーを県外に見つけ出してから少しずつ良くなった。
多分厳密には俺もおまいも鬱病じゃない。でもうつ状態なんだったら病名は関係ない。ひたすら今は休むのがいいと思う。
あとは心理的に頼れる人を探せ。じゃないと体も休まらない。知り合いにいなければカウンセラーを頼るといい。
抗うつ薬は効かない気がしても医師の診断は必要だから一応通っておけ。
あと何故皆普通に働けるのか俺も知りたい。伝え聞く話では、ある程度の適当さも必要らしい。
健闘を祈る。俺もこれから活動する。怖い。
他人に全く興味がないのに、どうやって他人に興味を持ってもらおうというのか
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|| 【これがFF13だ!】
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| 平原.| おお広すぎワロタ!!
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││<なんだこのMAP!?道が斜めだと!?
「 ̄_」
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││<ふぅ・・・MAPいつになったら曲がるんだ・・・
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││<ムービーきれいすぐるwMAPはまだ序盤だしこんなところか
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/スタート\
>俺は迷惑掛けたと思わなければ心のそこからは謝れないから全方向からいろいろな弾が飛んでくる。
伝わるんだろうな。
弾をどう受け止めてるの?