身の丈に合わない高級車を借金して買うとか、
これと言ってること矛盾してね?
別人?
そういう詰問調はやめてくれる?俺そういうの嫌いなんだよ。
それを聞いたことで俺に何を言いたいのか、自分の意見をきちんとしてくれ。ここはチャットじゃない。
まぁ、仮にマイケル・ジャクソンってことにしておくよ。マイケルが好きな俺に何を言いたいの?
だから俺も言ってんじゃん。「ミク好きな奴らもそうだけど、どうでもいいことにこだわりすぎ」だって。
あいつらの話は、リアル歌手のほうがレベルが高いとかって言ってる視野狭窄と同じ。結局ミクにもリアル歌手にもこだわらない視点を持たなきゃダメってことだよ。
そういう視点から見ると、今まで歌手=生の人間 だったのが、歌手=生の人間&機械 という風になってきたのは面白いじゃん、新時代を感じるなーって俺は思うのよ。
今まで広く浅くが馬鹿にされていた状況を見てから言えよ。
職人だのなんだのって、そういう風潮があったのが、多様化によって違うムーブメントが生まれてきたってだけだろう。
広く浅くも狭く深くも高尚なんだよ。お前みたいに狭く深くのほうを優先しようとする輩を否定する動きが出てきたってだけだ
まんが道は漫画家に限らず、何かをやろうとしてる人には必読の名著だな。
古い作品だけど、きっと若い世代にも伝わるものがあると思う。
初音ミクは、人間じゃない存在が歌を歌えるようになったっていうのがデカイんであって、それ以外に結び付けるようなことはおかしい。
もちろんまだ元の声は人間だが、これからは完全に機械が作った声で歌うようなのも出てくるだろう。
歌唱力なんて関係ない。ミク好きな奴らもそうだが、どうでもいいことにこだわりすぎ。両方あるから良いんだろ?
手作りと機械作り、両方あるからいいんだろうが。(とは言っても、時間的なスケールで見れば徐々に機械におされていくんだろうが)
催眠術でこの凝り固まった頭をリセット出来るだろうか。出来るならやってみたい。
もう小難しい論理だのなんだのを考えるのは嫌だ。そういう奴と付き合うのも嫌だ。そういう奴が変に目についてしまう状況も嫌だ。
全てをリセットしたい。何もかも忘れたい
元々歌唱力は軽視されていたとか
そりゃそうだろ。
ヒットチャートとかアニソンとか、ウンコみたいな歌唱力の歌手が売れまくってるのは昔から。
そんなことはわかった上で、いつも偉そうなこと言ってる癖にオタクも所詮はその程度だってことが露呈してんなあと残念な気持ちになるという話。
どうでもいいが、お前の興味ある「文化」、それがアニメなのか何なのか知らないが、がさらに下らないものによって駆逐されるとき、お前はまず間違いなく文句言うと思うよ。たまたま音楽とかに興味無いから今は思わないだけで。
そうおもっちゃうのか。
元々歌唱力は軽視されていたとか、文化的に廃れたから初音ミクとか異文化要素付きじゃないと売れなくなってるとか、そもそも廃れる文化なんて高が知れてるとか、そう思っちゃう余裕はないのか。
http://anond.hatelabo.jp/20100913170250
結婚の手厚い制度を受ける権利は無いってことですね。わかります。
ってかやっぱり、
結婚をパートナー制度と、養育パートナー制度と、家族制度に分割するべきだよなぁ。
無理だけど。
男を見る目がないからじゃないか
先日友人がめでたく結婚した。
昔から彼女が結婚したがっていたのは知っていたので、結婚自体はとても喜ばしいことだった。
しかし、なぜ彼女が30を過ぎるまで結婚できなかったんだろうかと思う。
容姿は普通(と思う。私には美人に見えるが無意識に贔屓しているのかもしれないから)で、
スタイルはいわゆるナイスバディ(古い言い方をするとボン・キュッ・ボン)、
他人に親切で、頼まれ事もよく引き受けている。従って友人も多い。それから倹約家。
難を言えば多少ネガティブなところがあるのと、自分にあまりお金を使わないから地味な印象を受けるくらいか。
そんな彼女が結婚した男性は、交際が1年を過ぎた頃彼女にこう言った。
「自分には多少の借金があり、会社では営業成績が振るわず給料が少ない上、いつ解雇されて無職になるかわからない身だから君と結婚はできない。」
しかし彼女は諦めなかった。すぐさま説得し、結局その日のうちに結婚話を決めた。
付け加えると相手は離婚歴があった。
彼女は結婚するつもりでいた前の彼氏と30歳で別れた後、結婚相手を探して合コンを繰り返していた。
なかなか見つからなかったようだが、旦那さんとはどこかの合コンで知り合ったものだと思っていたら違った。
出会い系サイトで知り合った人だった。
どうしてなんだろう。
出会い方はどうでも、旦那さんは優しい人で結局彼女と性格が合ったのだから結果オーライと言うべきだろう。
しかし、なぜ彼女が結婚するのにそこまでしなければいけなかったのかと思う。
合コンが良くて出会い系が駄目というわけでもないが、マイナス要素の見当たらない女性でもそこまで手を広げなければ結婚相手が見つからないのが納得できない。
選り好みをしていて婚期が遅れたというのなら解るが、上記の通りお世辞にも条件が良い人とは言えない。体重が100キロを超えていて健康面も心配だと言っていた。
紆余曲折の末お互いが福を引いたという納得の仕方をすればいいのか。
俺もそう思うねえ。
推進派は俺みたいな意見を「新しい物を受け入れられない老人w」で片づけられるという最強のロジックを持ってるから絶対に耳を傾けることはないけど。
iPhoneだとWebと比べてさほど機能において優位性が見れないにもかかわらず有料のアプリが多いが、これも「そういう判断力が弱い客を食い物にするビジネスモデルのことなんだよ」ということですな。
これは実際そうなんじゃね?
人と話をしていても、流暢にはいかない。
なかなかうまく切り返せない。
別に機知に富んだ話をしようってのは、意識していない。
バカなんだろうか。
(そうは思わないから、この日記なのだけど。)
必死に返答しても、、
「お前は言葉の選択を間違えてる」
と言われて、辛い。
そこで、俺は考えた。
どうすれば言葉を間違えなくなるのか?
この疑問に答えるため、
まず、言葉は事象を切り取ったもの、ということを確認する。
つまり、言葉は関係の中にある。
このことは虹の色数が国によって異なることからも言える。
日本だと虹は七色っていって、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫を表す。
米英だと、これが六色。赤・橙・黄・緑・青・紫だ。青と紫の中間色である藍色が行方不明になる。
ただ行方不明と言っても、日本人がみている藍色を米英人が見えていないわけではない。
ただ藍色が青か紫色に偏って認識され、藍色という区別がなくなるのだ。
米英人に、Aiといっても、「青だろ!」って反応しか返ってこないだろう。
こういうと、いや和英に藍色はindigoとある、って挙げ足取りが現れそうだから、
先に答えておくと、その藍色は虹色の中にはない。
とくに色は非常に抽象的なモノだから、この傾向が顕著。
だから、藍色といっても米英人には、認識(≠見る)できないのだ。
なぜ、こうした話をしたかと言うと、
言葉の選択がうまく出来ない人は、
おそらく言葉の辞書的意味ばかりを捉える傾向にあると思うからだ、
話すときに些細なことに気をとられ、
厳密に答えようとするあまり言葉が出てこなくなる、
「お前は言葉の選択を間違えている」
というツッコミをもらうのだろう。
要するに、言葉をもっと曖昧なものとして捉えましょうってことだ。
まがりなりにも成人を迎える年齢になった人には、
すでに十分な知識を持っているからだ。
ここまで読んだ人は、もう私の言いたいことが分かるだろう。
言葉を関係性の中にまとめるのだ。
これが脳内整理に役立つ。
あとは、類義語辞典を使うのも良いと思う。
一般の国語辞典は、ただアイウエオ順にまとめられていて、
言葉一つ一つの関係性が不明瞭。読んでも知識がつくだけ。
国語辞典は実践的ではない。
言葉を整理したら、あとは実践あるのみ。
人と話す、話す!話す!!おりゃー!!!!
上手に話せなくなった人は、いったん知識の吸収を止めて、
知識の整理をしよう!!
ばーちゃんが亡くなった。
知らせを聞く前になんとなく、今日だなって思った。そしたらやっぱりその日の晩に知らせがきた。
ばーちゃん子の私はひとしきり泣いてばーちゃんがもう居ないことが悲しくて悲しくて仕方なかった。
だけど、時間が経ってこれでよかったと思う。
ばーちゃんは最後は末期ガンで会いに行っても毎日毎日「痛い痛い」と言い続けた。
「痛い」の間で私の名前を呼んだ。
生きていてほしかったけど、ばーちゃんがつらいのもいやだった。
モダンでしゃきっとしておしゃれが大好きで、家族の誰よりフットワーク軽く、
ずい分な年まで一生懸命働いて貯めたお金で旅行へ出かけてたばーちゃんが歩けなくなった時に一気に元気をなくしてしまった。
ガンはあっという間に広がって、だけど内臓のガンじゃなかったからいつまでも心臓は元気でばーちゃんをずいぶん苦しめた。
「もういいんだ私は一人で生きて一人で人知れず静かに死んでゆくんだ」、なんていう話をネットでも現実でも時々耳にするようになったけど
そんなのは運の良い人だけが迎えられる最後だよ。
五体満足のまま、昨日まで元気だったのにぽっくり眠るように、なんて思って発言しているのかもしれないけど現実はとってもむごかった。
自分で歩けなくなって、自分で食べれなくなって、自分で排泄できなくなって。そのうち自分のこと自分で何もできなくなった。
そんな状態になったとき、手を貸してくれるのは家族かお金だけだったよ。
なんとかなるさ。は無い。