少々誤解があったようで。
コードにあまり興味が無いというのは、要するにGUIやコンパイラにも興味が無いってことです。
俺が興味あるのはサイエンスで、エンジニアリングじゃないんですね…。
でもエンジニアリングしないと食っていけないですからね…。
生きるの辛いです。
どうでも良いと言えば、どうでも良いんだけど
FizzBuzz問題って一般的に、3の倍数と5の倍数以外の場合は数字を表示しないと駄目だよ
後、def文の中で再帰してるけど、これ、馬鹿でかい数入れたらメモリ使い切らないか?
Phythonは詳しくないから、嘘言ってるかも知れないけど
他には、何も15で場合分けしなくても、改行しなければ3の倍数と5の倍数とそれ以外で済むから
剰余演算の回数が減る
息をするようにコード書いてるけど
線を1本書くにもアンチエイリアスが必要で組み込みでハードサポート無いから自前でコード書くんだし
目的のためにコードを書くんであって、コード書くためにコード書いているのとはちょっと違う。
生きるために息をするのであって、息をするために生きてはいない。
コードじゃなくて、作品だよ作品
ハムは距離を求めて、薄くするんだよ。とか 行っておくテスト。
Schemeなら少しはわかる。SICP読んでるからね。あとPythonも関数型だよね。背景的には。
関数型言語は確かに良いね。関数が1級オブジェクトだからメンドクサイこと考えなくても比較的直感的に書ける。
でも実用的なでかいプログラム書こうと思ったら参照透明性とか言ってらんないと思うし、
それはそれで何たらハックみたいな細かい(めんどくさい)テクニックが必要になると思う。
ほんとめんどくせーわ。コード書くの。
otsuneってカンタンに言うと、下手な鉄砲数打ちゃ当たるなんだよな
スパムメール、ペラサイトとの違いを感じられなくなったのでTumblrもはてぶも追うのや~めた^^
はっきり書いとくと、センスないよね。つまらない。
大規模の設計が なんちゃってじゃなくて、ちゃんと商用レベルで組めるプログラマ が 採用が難しく、たんなるコーディングだけのプログラマは簡単
というのと待ったく同じで
テーマをちゃんと理解して構図ごと綺麗に作れるデザイナーは採用が難しく、たんなるビットマップ書きだけのデザイナーは簡単
同様に言うなら
チームをちゃんとしきって120%の能力を引き出すマネージャーは難しく、たんなる御用聞きだけのマネージャーは簡単
このへん みんな、そうだよね。
昔聞いた話によると
>愛し合った後の始末は大事だと思うぜ。
男子が女子トイレに入ると、それが女子同伴であれエロ目的であれ、見つかったら言い訳無用でアウト
女子が男子トイレに入るのは、それが男子同伴でエロ目的なら、見つかってもどうにかなる
ってのが、「愛し合うなら男子トイレ」の理由らしいんだけど、これ合ってる?
うん、相手がいないという大問題があるのでとりあえず俺にとってはどうでも良いことなのだけど
要するにあれですわ。
コード書いてても別に楽しくもなんともないんだよねえ。俺は。
もっと数式とか書いてたい。でも数式じゃ食えないから仕方なくコード書いてる。
数式なら息をするように弄くることができるけど、コードの場合はそれができない。
本質的に好きじゃないから成長率が低いんだよね…。
でも息をするようにコードを書けるようにはなりたい。
なぜなら、そうすればコードを書くときに苦しまなくて済むから。
結局のところわたしはわたしの悪いところも駄目なところもよく知っているあの人に恋愛対象として認められたかっただけで、好きというのとは違うんだな。
表面だけや暗黒面を見せてない状態で好かれたことはあっても、素の素の部分まで見せて好かれたことはない。
自己評価が低いのもその辺が起因している。
わたしも選ばれてみたい。
勝てない、辛い、と思ったら即逃げてしまうようになってしまったのは、
遡れば中1の部活からだったような気がする。
俺が中学生の頃は、バリバリのスラムダンク世代ともいえる時期で、
当時の俺はその例にもれず、その地区でそこそこ強豪といわれてたバスケ部の門をたたいた。
運動は得意でない、でも何とかなると思った。
何ともならなかった。絶望の毎日だった。
そもそもボールを持った時頭が真っ白になり、何もできない。
そのうちなめられて俺にボールがきたら何人も群がられなにもできず被スティール。
そもそもちょっと早いパスになるととれなくなる。指が痛い。
そのうちなめられてボールがこない。くるのはそもそも捕らせる気のない、おふざけの剛速球。
このあたりでレギュラー候補の同級生には軽蔑され、それ以外にはストレスのはけ口にされる生活に。
だんだん嫌になって、同じく何にも出来ない子と部活をさぼるようになった。
そんな生活を半年続け2年に進学する時、俺は両親の転勤の都合で別の中学へ引っ越すことになった。
2年生、今度こそはと入ったハンドボール部。
サボることなく、卒業まで続けることができた。
いや、なんどもサボろうとしたけど仲良くなったキャプテンがそれを許さなかった。
でも、何もできなかったことに変わりはない。
顧問にセンスがないと一言いわれてへこみ、それをバネに努力することもせず、結局スタメンに選ばれるどころか
候補に挙がることすら1度もなかった。
高校はそんな努力をすること自体が苦痛で、でも部活に入るのが決まりだからって卓球部で幽霊部員。
残るものと言えば、同じ時間をなんとなく過ごしてきた部員とのなんとなくの繋がり。
大学でもサークルで学祭の店のリーダーをやるも、計画性の無さと人間関係のトラブルを全て他人におしつけ、さぼり、
連絡に来る携帯のバイブに怯え何がしたかったのかわからないまま終わってしまった。
もう少し、自分に暴力的な、暴走してでもいいからなにかエンジンみたいなものがあれば。
たとえば初めてバスケットボールを顔面に近距離で剛速球で投げられた時、
ただ泣くだけでなく全力でボール投げ返すことができていれば。
なにか変わったのだろうか。
おめーにだけは負けたくない、そう心から思って何かにとりくめる人間は強いと思う。
そりゃ動機は負の感情かもしれない、何かトラブルを起こすかもしれない。
けどそういった人間の爆発力には何か、とても憧れてやまないものが入ってる気がする。
なんでこんな事を書いたかっていうと、社会人1年目の今、同期と差が開いてきた気がして、
しかもそれが俺自身がさぼっている、+客にびびっちゃってるのが原因で、
その原因がわかっていながらもう嫌になっちゃって、また今日もサボるという悪循環を
繰り返してしまったから。
自分なりに何とかしようと、本を読んだり戦略練ったりはするものの、実行に起こせない。
アウトプットできないなら本とか読んでも全く無意味じゃないと、
わかっててもできない。
染みついた負け癖逃げ癖不利になったら放棄する癖が
どうしてもどうしてもどうしてもどうしてもとれない。
一回ドロップアウトしてしまったらもう戻れないのかな。
家に帰ってきた今は、こんなにやる気なのに、
寝て目が覚めたらまたいつもの日常になってしまいそうなのが怖い。
いや、仕事の時にトリッキーな読みにくいコード書いていたら、そっちのほうをDisるがなwww仕事は趣味じゃないって。
なにかというと、逆に、趣味で、増田に平凡なコード書いても仕方ないじゃん。増田に書くならトリッキーにだよ。
なんつーか、そこが、アレなんだけどね。仕事向けのコードってBlogとか増田向けじゃないから、結局、一般的には使わない変なコードばかりがWebでは目立つんだよね。アレだね。
ここで「ifを使わずに」とか、組み込みの特殊な機能を使って簡潔にとか、すぐそういう話になっちゃうところが俺がプログラミング嫌いな理由じゃないかと思う。
結果は同じなんだからどうでもいいじゃんって凄く思う。
どこかに隠れたい。
だよね。このままじゃ良くないと思う。
殺人の前科があったとしても刑期を終えれて反省していれば研究は継続できるだろう。
しかし、論文の剽窃や捏造を行えば、二度とアカデミックな世界では生きていけない。
永久パージだ。
アカデミックコミュニティーへの罪としては、論文剽窃は殺人を超える大罪だ。
慣れてくれば、毎回6,000円もかかるようなデートにはならないから大丈夫だよ。
最初の頃は全部おごったほうが、相手の女の子の気分を良くできる。
親しくなってきたならば正直に話して、たまにおごるくらいにしたほうがいい。