一般的義務規定(12)、教育の義務(26)、勤労の義務(27)、納税の義務(30)
又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、
http://anond.hatelabo.jp/20100715172827
「買う」のはお金があれば誰でも出来ることだけど、「売る」ほうにはそれなりの価値が無くてはならないから。
うーんと若いときは、男と寝てお金もらえるんならいいなあ、やろうかなあと思ったこともあるけど、今思えば、やらなくて良かった。すんごく甘く考えてたから。きっと自分で思うほどは人気が出なくて落ち込んだと思う。多少なりとも売りになるのは外見だけで、他のことはなんにも出来なかったもの。男を喜ばせることはもちろん、気を使うことも、相手に合わせることも。
「おめーら度胸が足りねえんだよ!!!今すぐその辺飛び込んでこい!!!名刺30枚集めるまで帰ってくんじゃねえぞ!!わかってんな?あ!?」
「商品知識ぃ?んなもん後でいいんだよ後で!!考えてる暇があったら1件でも飛び込めやボケカスが!!!!」
こう言われて飛び込みに来てるので、彼らにとっちゃプレゼンスとかどうでもいいんだよ。
まあ、そもそもid:keitaro2272はただの最低最悪のパクリ屋ブロガーですから。
他人の知識と文才をただ取りして、文句言われてもぬらぬら逃げ回り、知らん顔で次のしょーもない剽窃らいふはっく記事をupし続ける。
35度以上なら宿泊半額--チサン グランド 赤坂などで「最高気温割引プラン」 | ライフ | マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/07/15/067/index.html
↑この記事読んでて、ふとビジネスホテルでキャッシュバックキャンペーンをやればいいんじゃないかと思った。
毎日くじで当たりの部屋番号を選んで、代金の半額とかをキャッシュバック。
anond:20100715183737
母は父の悪口を言うことで、自分の空洞を埋めていた?
別に専業でも兼業でも女は愚痴ばかり言う生き物だと思うわけだ。些細な欠点やミスに対しても一時間くらいはしゃべっていられる。
私が「今日、お仕事どうだったの?」と聞くと、まってました!とばかりに、職場の悪口愚痴がマシンガンのように噴射する。
いつも、一通り話を聞いてあげるけど、結局、お母さんは何を求めてるの?職場で自分の思ったとおりの仕事がスムーズに運べば満足?違う違う。
愚痴をいうターゲットが去ると、また次のターゲットを探して、その人の欠点をとことん言いまくる。
きっと、愚痴を言って自分を正当化して安心したい。「ああ、今日もひとりじゃなかった」って。
働くって、基本的につらいこと。
働くって、誰かのことをすごく気遣うこと。
働くって、誰かの犠牲になること。
自分の時間の大部分を組織や人のために削ってあげてるんだ。働くってこと。
基本つらいし、しんどいから、仕事にやりがいを感じたときに、気持ちの変動に戸惑う自分。しんどいまま、心が磨耗すればきっとしんどくならないのかな?
腐れない。
腐りたいけどくされない。
腐ったひとの描く絵はすごく好きなのに。
高校時代、漫画イラスト部に所属するも、その腐った話題に最後までついていけず、幽霊部員。
学生当初は「オタクと言われたくない」「非モテ」とか、それなりに理由を探せた。
しかし時は平成、腐った女子など腐るほどいて、社会が腐を受け入れてくれる世の中になったのに、なりきれない。
とどのつまり、真剣に考えると
腐った女子は嫌いではない。むしろ、好き。
でもBLとかピンクの乳首のイケメンは、残念ながら受け付けることができない。
腐った人の絵には愛情がこもっている。だから、とってみ見ごたえがある。
作品に対する過剰な愛。ゆがんだ愛。
倫理観が私をしばっている。ちちくりあう男たちはマッチョでなければいけない、という先入観。
ガチムチは好きだ。ガチムチ同士の筋肉のぶつかり合い。高まる汗。さわやかである。
でも、紳士めがね細身縦長紳士のホモホモ風景だけは絶対描くことはできない。そこに、愛は存在しないのだから。
ジャニーズも苦手だ。
たくましく太い筋肉で「やらないか?」と声をかけてくれた男と結婚した。
百合ならなんでも許せて、細身イケメンピンク乳首はなぜ、生理的に受け入れることができないのか?
私は腐ってる?
自分に問うと、やはり腐りきっていないのだ。
大学に入るまで実家にいた私に、母はいつも父の愚痴をこぼしていた。
私と母は友達同士の様な関係だったから、私自身、それほど父に反感を持っていたわけじゃないけれども、なんとなく同調してそれを聞いていた。
大学を卒業して働き始めた今、母の父に対する愚痴は暇だったからこぼれてくるのだとしか思えない。母は専業主婦だ。
些細などうでもよいこと、いつもテレビを見てばっかりだとか、台所の使い方だとか、お風呂の片付けだとか、そんなことで母はぐちぐちと父の文句を言っている。働く様になって、心底思う。母よ、さっさと家の外に出て働いてこい、自分の小遣いだけでも稼いでこい。暇だからそんなどうでもいいことでいらいらできるんだ。
父が哀れだ。
今日、私は毎日の終電帰りに耐えきれず、仮病で会社をさぼってしまった。部屋でぼーっとしながら、母の愚痴を思い出して、いらっとした。
妻のガラも大したタマで、ダリより先に死んだけど、死ぬまでにダリの財産をすっからかんにしている。
白いキャンバスを大量に持ってきてダリに自筆サインさせて、そのキャンバス売ったり。
それでもダリはガラを愛してたんだよー。
営業マンは数うちゃ当たるってもので、
そういう「営業活動」の中でこのように不愉快な思いさせているけど、
結局数字が取れれば別に良いわけであんまり客のことなんて考えてない人がほとんどかも。
毎日毎日行きたくも無い会社に行って、嫌味や罵声を浴びせられ、何の価値もない仕事をして
朝から深夜までバイトと変わらないような給料で奴隷の様に働かされて
やっと生きていても良い権利を買っているのに
親のすねをかじって甘えている出来そこないは生きてる権利を与えられていないのに生きている
立派な窃盗罪だ命を支払えばいい
出来ないなら盗むな
恋人として、追記しといた。
したらいいじゃない。あなたの体にそれほど価値があるとも思えないし失うものはないでしょ。