その程度の話なら、下層の話じゃないですかw
私は30過ぎてからも夫に凄い大切にされて尽してもらってんよ、女として見られてるとも感じる。
そう言う事を言う男は軒並み酷いレベルだから近づかない方が賢明。
40代の母に不倫しようと言い寄ってきたから断ったら
「これが女としてのラストチャンスだったのに、もうその年じゃ誰にも相手にしてもらえませんよ」
新しく捕まえるなら30ってくぎりはそこそこ重要になってくると思う。
30過ぎたら20代からは相手にされないし、同年代のいいのは結婚していく。
男女共に新しい恋始めるには苦しい年齢だけど、特に若さ重視されるのは女だね。
要領の良さを身に付けたり地道にやるしかないんだ。
俺には一生彼女はできないだろうし、正社員にはなれないだろうし、年収が300万円を超えることもこれからずっとないんだろう。
でも死ぬことを選ばないなら血を吐く思いをするしかない。
人間になれるはずがない。
それでも畜生として生きることを受け入れる。
人生とはそんなもの。
さぁ、これからの仕事に備えてCode Completeを読み直そう。
少しでも人間に近付くために。
女は30代後半になると男からすると出涸らしにしか見えないから、男とくっつくなら今がラストチャンスだ、紹介してやるから早くくっつけといわれた。
男からすると、女ってつくづくモノだな、人として見られないんだなって思って情けなくなった。
「人間」としてなら、違う。
しかし「女」としてなら、年齢は重要。
「男」でも女とは色々違いがあれど、やっぱり年齢は重要だろ。
「男女」を言う限りは仕方ないさ。
本屋でいろいろ探っている最中に、後で調べようと思うことが多々ある。
しかし、それをメモする手段がない。いや、iPhoneはあるんだけれども、
それを立ち上げるまでもないような内容だ。
ただし、メモできるかどうかもわからない思いつきに過ぎないことが大半だ。
結局は、記憶に残っているかどうかなんだろう。このエントリ自体を書きたいなぁと思ったのも
本屋なので、今後も実践は可能だ。
30代小金もちになってからより
貧乏でも20代の前半に行きゃあいいのにね
こういう発想自体下品でやだけど元増田にあわせるならの話ね
同性愛の「原因」や「目的」をさぐろうとする研究について、個人的見解
http://d.hatena.ne.jp/miyakichi/20100427/p1
査読者1のコメント:
筆者は原因と目的という全く異なる概念を混同させて議論している。同性愛が生じる原因は何かを考える事は自然な科学的思考であって、目的論であるかどうかは、筆者が原因と目的を恣意的に同一視しているかどうかで変わってくる。それ以下のキリンの議論も目的論的世界観に対する反論にはなっているが、当の同性愛の問題に同様のロジックを必ずしも当てはめることはできないことを見落としている。呪術的とも言い換えられているが、なぜこのように言い換えることが妥当であるかという説明が欠落している。筆者は最後に、「個人的には、「同性愛は『ランダムに繰り返される突然変異』のひとつで、たまたま環境に適応したもの」なのではないかと考えている。」と帰無仮説が妥当である可能性を主張しているが、なぜその主張が同性愛が生じる原因を調べること自体を否定することになるのかがきちんと説明されていない。このように筆者は、言葉の言い換えにおいて複数の軽率な誤りをおかしているため、全体として論理的整合性と説得力に欠けている。よってリジェクト。
なんかあんたのによく似た文章を前読んだよ
彼の場合はそこは男と女の立場が逆な為か、若い頃よりモテ始めたんだって
でも彼はその女友達には、もっと若い頃に経済力とか勤め先とか抜きでモテたかったんだと
「俺自身の魅力や存在では相手にしてもらえない、
恋人じゃなくてモノなんだなあ」
みたいな〆でさ
自分の性生活をさらけ出す人って、どういう心理状況なのでしょうか。
「セックスしてー」
「誰かあたしのこと抱いてよー」
とか、とてもじゃないけどここに書けないような生理の描写とか、
ツイートしている人を偶然見てしまって・・・。
というわたしの考えは古いのでしょうか?
なるほど。
でがらしって言われたのが悲しかったんじゃなくって、
エリート君に対象外扱いされた理由が知りたいのだねー。
低学歴をバカにするような人は若くても嫌われると思うよ。
それはあなたがお金に余裕があろうがなかろうが関係ない。
前に付き合ってた人は旅行関係の仕事だったからしょっちゅうどこかに出かけてた。
都内に戻ってる時は職場もほぼ同じだったし、ずっと一緒にいた。
それが仕事変えてずっと一緒にいられなくなったら気持ちが離れた。
まあ悲憤には同情しなくも無いんだが疑問点が二つぐらいあって
金に飽かせた遊びができるようになることなの?
男からすると、女ってつくづくモノだな、人として見られないんだなって思って情けなくなった。
ご不快はわかるけど、
そういうときの文句が「モノ扱いされた」なのはなんで?
「ステータスのうちのある点で評価される」ってだけだよね?
女も男を運動神経で見たり収入で見たり社会的地位で見たりするけど、
あなたの論法で行くとそういうときにはモノ扱いしてる疚しさを感じないといけない筈だけど、ちゃんと感じてる?
人間的に全く共感できない完全な即物的唯物思考の増田が、そんなハイスペック男と知り合えて、なおかつ面倒を見てもらえるものなのか?
数社から引抜きがくるような人物であれば人を見抜く力もあるだろうに。
もしくはよっぽど外見がよくて連れて遊ぶにはいい女だったのが、出涸らしになってきたのでそろそろ若い女にチェンジしたくなってきたとか。
その社会の上層をどのように見物したのか知りたいものです。
ああ書いたけど、増田は男。
女性に限らず、適当な話題を作るときっていうのは共通の要素が必要なんだよね。音楽にしても、ファッションにしても、小説にしても、学問にしても。
だからたとえば職場の飲み会とかでビジネスと下ネタの話しかできない人ってのは、他人にあまり興味がないんだと思う。
これはゲームとアニメと処女についての話しかできない人にも言えるんだけどね。閉じてるんだよ。閉ざしているんじゃなくてね。
少なくとも髪を染めたということは、何のメーカーの何の商品で染めて次は何の色で染めたという話ができるわけだけど、髪を染めない人ってのは自分がなんで髪を染めていないのかっていう自分語りしかできないんだよね。正直言ってそういう男はつまらない。
染髪の話題に触れられたけど、別に髪を染めるだけじゃなくて、たとえば音楽なら、いつもはジャニーズしか聞かないけど、実はクラシックでは新古典主義、ポストロックなんかもたまに聞くんです、っていうだけで、話題になる対象が倍々に広がる。というのも、クラシックを聞く層ってのはたいてい吹奏楽や合唱、現代音楽とジャズのうち、どれかは必ずと言っていい程耳にしている。そうすると今度は理屈っぽくいけばDTM含めた作曲や、どんな楽器を演奏したことがあるかとか、聞き専でもどんな楽器や楽団、あるいはバンドが好きで、某曲のあのクライマックスにかけての音色の積み重ねがステキ、とか引き出しが増えるし話も続く。
学問につけたって、今は学際領域がたくさんあるから、自分が全く関わってこなかった分野で、その無縁な専門家の人とたまたま領域が一緒になったってだけで居合わせてしまい、仕方なく何か話するにしても、「いやあ、あなたの分野の研究はさっぱりわかりませんよハハハ」っていうより「某さんのナニガシ研究は私の分野にはない新鮮なものだった。○○というのは私の方の分野では××との兼ね合いから○×になってしまってチョメチョメなんですが、より研究を進めていけば互いの分野により共通したペケペケになるかもしれませんよね」っていう方が、その場しのぎとしては前者のほうがいいだろうけど、有意義な時間を過ごすなら後者のほうがダンゼンいい。
結局のところ予習しなきゃだめだよっていうことなんだけどね。
周りの30代女が、ちゃんと男とくっついた上で元増田と同じ楽しみを味わっているかがポイント。
てか、本当に最後切ないな。
「東大の院を出て上場企業から常に引抜き交渉が来るような奴にいわれるとグッサリ」来るよりも、
どんなに低学歴のバカ男でも、くっつきたかった相手からお前はもう出涸らし目前って宣言されたほうがそりゃツライ。
だから俺が引き取ってやるならくどき文句だけど、そのつもりは毛頭ない、と。
で、その低学歴のバカ男とくっついてたら、そんなバブリーな遊びで寂しさを紛らわす必要もなく、出涸らしにもならずにすんだって話?
大丈夫。
どのみち出涸らしからは逃げれん。
出涸らしでもバブリーな遊びはできるから、安心せよ。