そうだな、子供の頃に憧れた夢は1つ以外はかなってるから、まぁ、良い方だろうな。
もっとも、支払った努力と、手にした対価が釣りあってるのかどうかは、知らんけどな。
あぁ、かなわなかった夢は、平凡でいいから幸せな家庭が欲しいだ。
実際問題、頑張れば結構報われる国だよな
報われてるような気がする。
こんなに努力が報われる国って稀有なんじゃないかってくらい。
少なくとも自分の周りでは、四六時中なににだったら人はお金を払うかばかりを考えてる人はみんな成功していると思う。
なにに女は騙されるかを考えてる人は、女をとっかえひっかえだし、どうやって男を騙すかを考えてる人は、早々になかなかの男と結婚してる。
俺はlivedoor+mobilepoint(ヨドバシ経由・月380円)+hotspot従量(月350円+8円/分)にしてる。
それ以外の選択肢は高過ぎると思うんだが。
いやそりゃ、そうやって成功に結びついた活動のみを努力と定義するんなら、努力すれば成功するよ。
ただのトートロジーふりまわして何得意げな顔してんのw
で、こういうことって、恋人作りの議論とかでも、結構綺麗に当てはまる気がする。
ポーズとして努力すれば良いんだって考えている人って、「努力して見せること」が目的化してるから、「十分に努力したかどうか」という判定が現状を踏まえた具体的なものじゃなくて、現実から剥離した抽象的になってしまうんじゃないかな。
例えば、今でもそこそこのレベルのAさんと、かなり駄目なBさんがいたとするじゃん。んで、Aさんは既にそこそこのレベルがあるから100時間の努力で彼女が作れるけど、Bさんはレベルが低すぎるから300時間の努力をしないといけないとする。実際にこんな数字が分かる訳はないし、運とかそういう諸要素も絡むけど、その辺は置いておく。
そういうとき、普通に考えると、そりゃまあBさんは300時間努力するまでは彼女ができない訳だ。そういう設定なんだから論理的にそうなってしまう。
でも、Bさんが「努力して見せること」が目的化している人だった場合、自分の現状を元に具体的に考えたりしないことになる。とにかく、努力しているポーズを見せさえすればご褒美が貰えると考えてしまう。だから、抽象的な考え方で、例えばAさんを見て「あの人が100時間で彼女ができるんだったら、自分も100時間分の努力をして見せればそれでもう彼女というご褒美を貰えるべきだ」と考えてしまう。
それで、Bさんが実際に100時間努力したとしたらどうなるか。300時間努力するまでは成功しないという設定なんだから、当然、まだ結果は出ないことになる。でも、Bさん自身はAさんと同じ位努力して見せたんだからご褒美をよこせって言い始めてしまう。で、裏切られたと勝手に逆ギレして、スネてしまう。
「努力したのに彼女ができないと文句を言っている人」とそうでない人とで話が食い違うのも、こういうところに原因がある気がする。
車を買いたくなったんだけど、収入と支出のバランスを考えてみて、こういう結論に達した。
(車を持たない時点で)月に7.5万貯金出来ていれば200万の車を買っていい。
考えたのは10年乗り換えのプラン。
http://kuru-ma.com/page317.html
ガソリン代がちょっとたかい気もするし、(とはいえ、ここ5年くらいの平均価格は135円/lくらいだとかで)高速代は旅費計上すべきだと思うし、駐車場代は住む地域によってだけどもう少し安いと思います。
でも、車があるおかげで交通費が浮く場面もあるだろうけど、車があると外出する機会も増えて支出は増えたりするし、乗っていれば保険の等級も下がるとはいえ、無事故で済むとはいえないし、ともかく30~50万として試算してみた。
車の年間の維持費を30万とすると、10年で300万、50万だと500万の維持費が10年でかかります。
車体価格がコミコミで200万とすると、維持費とあわせて10年で500~700万って計算。
さて、月に7.5万貯金が出来るひとは年間で90万、10年で900万の貯金が出来ると考える。
車とその維持費で700万抜かれたとしても、200万残る。
10年後の買い替えの時期に、もう一度200万の車を買ったとしても貯金はマイナスにならず、一括購入可能。
10年後に貯金の残高は今と一緒になるわけだが。
同じような計算を月10万貯金できる人で計算すると300万は増える。
逆に言えば300万しか増えない。
言い換えよう。
(車を持たない時点で)月に7.5万貯金出来ていれば200万の車を買っていい。
10万貯金する層はどんなもんかって考える。
実家暮らしなら、実家に5万入れるとしたら交際費娯楽費に2万つかったとして手取で17万あれば余裕。
でも手取で17万って総額で20万。
今年度平均が20.4万円
もっと奮発しちゃってもいいかもね。
フリーター層じゃちときつい。
時給1000円で労基どおりに170hr/月で総額17万。手取で14.5万円ってところ。
手取と総額の関係はコチラ
http://www.hunet-japan.co.jp/kyuyo/keisan/kyuyo.htm
でも
「家と会社の往復だけで、遊びになんかいかないし買い物もしないし、酒も煙草も缶ジュースも買わないし、昼は弁当(費用は親持ち)だよー!」
ってんなら、10万は無理でも7.5万は月に貯金できるよね。
でも、外出しないならなおのこと車なんかいらない気がしますけど。
さて、1人暮らしで車保有、一気にハードルが高くなる。
月に10万の余裕を出そうとしたら、生活費12万だと手取で22万、15万だと25万必要ってことになる。
手取で25万って総額で30万稼がないと無理だもん。
20代で車は1人暮らしだとコンパクトカーだってけっこうきつい。
今のガキは努力自体しないんだからほっとけよ。
落ちたい奴はとことん落とせばいい。
その代わり二度と這い上がれないようにしてやればいいんだよ。
努力しろという意見に対して、「努力しても成功しなかった」とお決まりのように返す人がいるけど、そういう人って努力の「具体的方法」については異常に無関心だったりするのが興味深い。
普通、結果を求めて努力するんだから、どういう方法を採るかというのは結果を大きく左右する訳で重大な関心事の筈。でも、上記のような人は、ほぼ例外なく「具体的方法」の話に関心がない。
色んな原因が考えられるのかもしれないけど、俺としては「ご褒美を貰うためのポーズとして努力してる」からそういう言動になるのかなと思う。つまり、「努力して見せること」それ自体が目的になっていて、「努力」すればその努力それ自体でご褒美を貰えるものだって発想をしているんじゃないだろうか。
ある種の依存症というかさ。要は、子どもの発想なんだよな。子どもというのは、頑張ってる姿を親に見せさえすれば、結果が伴わなくても、親はその努力それ自体を評価してくれてご褒美をくれる。で、大人になっても発想がその延長でしかない人は、頑張ってる姿を社会に見せれば、それだけで社会がご褒美をくれると当然のように考えてしまう。だけど、当然のごとく、社会は親とは違うから、そんなポーズだけじゃご褒美なんてくれない。そこで、裏切られたと勝手に逆ギレして、スネてしまう。
で、努力というのは、努力しているポーズを示すことなんだという発想をしている人は、努力の具体的内容には関心がないから、進歩もなくなる。努力しているというポーズを見せた時点でやるべきことは全て完了してしまって、あとはもうご褒美を貰うだけだと考えてしまう。結果が出ないようなことをやったとしても、何でも良いから努力してさえいれば、その努力自体からご褒美が貰えると考えてしまう。
一方で、ポーズとして努力をしているのではなく、ちゃんと目的に向かって努力をしている人は、当然のことながら努力の具体的方法にも非常にこだわる。そういう人にとっては、結果が出ないようなやり方でやることに意味はないから。そして、努力の方法にまで意識を向けるようになると、こんなのは「完璧」になんて達しようがないんだから、どこまでやったって何かしらの要改善点が残ってしまう。
そうすると、「自分は完璧に努力した」とはいつまでも思えないから、「努力しても成功しなかった」とは安易に言わなくなる。成功しなかったからには、努力の量だとか手段だとかで問題があったんだと考えるから、足りなかったところに目が向いて、「努力した」とは余り言わなくなり、「~が足りなかったから失敗した」という言い方になる。
「努力して成功しなかった人」というのは、こういうところの発想の違いで言動に差が出ているんじゃないかと思うところ。逆に言えば、努力しても成功しないんだと思うような人は、ここの考え方を変えれば、結構人生を好転させられるんじゃないかとも思うところ。
はてブで
有料でも月定額380円から!公衆無線LANで"外作業"をはじめよう - はてなブックマークニュース
が人気エントリーになっていたので、「被害者」として公衆無線LANを利用するときの注意事項を書いてみる。
僕が利用を検討したのは、Softbankの「モバイルポイント」、NTT東日本の「フレッツ・スポット」、NTTコミュニケーションズの「ホットスポット」。
利用可能エリア(駅やカフェ)を検討した結果、ホットスポットを利用することに決定。
利用料金が少し安くて契約料も無料になるということで、提携プロバイダーであるnifty経由で契約することに決めた。
しかし、罠はここにあった。
@niftyホットスポットでは、利用料金が月額1470円のコースと1分8.4円の従量課金のコースが用意されているのだが、新規入会の場合は初期状態として従量課金のコースしか選べない。
契約直後に月額契約に変更することも可能だが、反映されるのは翌月からとなる。
つまり、利用開始月は従量課金でしか使うことができないのだ。
僕はそこらへんを勘違いしていて、契約をした直後に月額契約に変更すれば、利用開始月から1470円で使い放題だと考えていた。
ところが、仕事の後や休日にカフェでネットしたり、通勤時は地下鉄の駅でログインしていたため、かなりの時間利用していたことになり、3月分の請求額は10000円を超えてしまった。
サイトには小さな文字で注意書きが書かれていたので、niftyとしても非難されるいわれはないだろう。
だが、niftyを経由せずに直接NTTと契約していれば、利用開始月から月額料金で利用できるわけだから、こちらとしては釈然としない。
どういう理由があってこういう契約形態なのかは知らないが、改善を期待したい。金は返ってこないが。
ちなみに、niftyだけでなく、OCNなどのプロバイダーでも同様の契約形態のようだ。
NTTコミュニケーションのホットスポットを外部プロバイダー経由で使う場合、利用開始月は従量課金でしか利用できないので、注意しましょう。
創始者という種から枝葉が伸びるのか、創始者という宿主に寄生するのか、はっきりしたまえ
マイナスの戦力でも、大手では頭数になっているので・・・いんじゃね?大手に潜り込めれば勝ちだよ。
こっちは、オンライン化が図られて、逆に抑制方向に向かっている。
アップデートのためにはオンラインに繋ぐ必要があり、正規版の認証がオンラインで行われるから。
もちろん、閉じた環境などでは、まだまだどうせわかりゃしないとばかりにコピーするケースもあるが、
どっちにしろそれが公に出来ないアングラな事実だと言う認識は、もう周知されているさ。
ソフマップなんかでも中古ビジネスソフトは取り扱っていなかったりするしね。
マジコンは、それこそ一昔前のビジネスソフトの状態で、お店に堂々と問い合わせが来たり、他人から勧められてしまうレベル。
一皮向けるためには、何がしかのパラダイムシフトがいる。
タイで殺された日本人記者について日本のマスメディアで随分詳細に流しているけど、やっぱりミャンマーで殺された日本人記者のときと一緒で「仲間」が殺された意識でやっているんだよな。
「仲間」が殺された意識があるのなら、ロシアで殺された政府に批判的なロシア人記者、フィリピンの州知事選挙の候補者の対立で記者が十数人殺された事件はどうなったのか全然流してない。日本のマスメディアはその人達を「仲間」と思っていないか。
真性のレイプ好きとレイプ物好きは分けたほうが良いと思うんだ。
快感なんて感じたら駄目だと聞くし、それを謳ったレイプ物も多い。
そうしたものは、普通の感性でみたら、とても性欲なんて維持できない。
巷で言われている「レイプ神話」を構築するような温いレイプ物は、征服欲やら嗜虐心やらを満足させた上、相手が痛がっていない点で嫌悪感も下げている。
もうそれはレイプとは別物で、それこそレイププレイとでも呼ぶべき代物だが、それが良いと言う諸兄も多かろう。
マジもん(に限りなく近づける)レイプAVと、レイププレイをしているレイプAVでは、危険度とか規制の理由とか違ってくるはずなんだよな・・・